鋳物ケースの加工

オーディオいじり♪
電源BOXのシルバーが何か気に入らない、触ると手にシルバーが少し着く。
ウエスでこすると結構着く、うすめ液をつけて拭いたら綺麗に取れました。
すると下地のメッキが出てきてピカピカです。これはこれで良しとします。
シルバーを剥がす前

電源BOXが余っていますので何か塗装をしたいと思いますが、メッキの上から塗装が上手くのるか。
メッキを剥がすのは大変なのでステンレスブラシでゴシゴシと・・・

色はこげ茶で2回塗りしましたが、テカリが気になるのでつや消し剤を20% 位混ぜまて3回目を塗りました。
色合いは良くなりましたが、表面の細かな凹凸部分の凸の先端に塗装が上手くのりません。
仕方なく塗り直すつもりで、100#のペーパーをかけたら・・・

これはこれで良い感じで○○○焼みたいに仕上がりました。実際はもっと黒に近いこげ茶です。
ただザラザラが取れるくらいペーパーがけをしましたので、シルバー部分のメッキが取れてる
所と残ってる所がある場合、地は鉄ですの取れてる部分はどう変色(錆)してくるか様子見です。
○○○焼みたい

でもやっぱり、鋳物ですので黒錆仕上げしたい。とりあえず塗装を剥がしメッキを剥がした。
どうやって黒錆をつけるか、いろいろ調べたり考えたりしたが、結構手間と時間がかかるみたい場合によっては何年も。
でもあっと言う間に出来ました(一日で)どうやったかはとりあえず秘密に。

一度の処理では何日かすると、表面に薄っすらと赤錆が出てきますので、もう一・二度同じ処理をして
赤錆が出なくなり安定したら、椿油で仕上げます。
重厚でしっとりした感じが良いです。

せっかくなので、もう一台作る事にアメリカのCOOPER社のコンセントとプレートを2色二組を
電気・部品店ではなく、雑貨やで購入しました。送料合わせて 2,100円作りは値段相当ですが、
デザインはそれなりに良い感じです。
とりあえず作るのは一台ですので、どの組み合わせにするか・・・
露出もピントもめちゃくちゃです。2が一番良い感じですが、主役は黒錆鋳物ですのでバランス的に1が良さそうです。

ケーブルは藤倉のCV-S2X3芯で、内部配線は2.0の単線をパラで使います。コンセントの結線部分は
圧着端子などをネジ留めするか差込噛ますかどちらも出来るタイプですが、差込む穴が1.6でもきつそうです。
単線ですので端子は使わず、直接ネジ留めにします。
噛まし穴がせまいクリック!で拡大単線を直ネジ留め
先に内部配線パラで圧着クリック!で拡大

ケーブルを色々使える様インレット式にしたいと思います。ケーブルにつけるタイプのインレットは
パソコンの延長ケーブルを作るくらいしか、需要が無く、あまり出回っておらず探すのに苦労しました。
安かったので、とりあえず5個買いました。Hot側とCold側は圧着端子で上手く収まりますが真ん中のアースは
端子をつけるとケーブル留めが使いにくく苦労しましたが、綺麗ではないが見えない所なので良しとします。
アースが・・・クリック!で拡大
とりあえず完成BOX内は未対策
何か足を付けたいが鋳物本体に手を加えたくないので、底の穴に合わせて台座を作る事にします。
9mmのMDFにブチルで天面と側面に牛革を貼り、完成です。底はいずれ何とかします。
BOXの底穴と台座の凸が丁度いい噛み具合で、浮かして振っても落ちないし簡単に外せます。
スタビライザーを追加。

マホガニー材5mm厚を3枚重ね

15mm厚にして両端に5mm厚を

貼り凹状にしてワトコオイルを

2回塗り底に0.3mmの鉛シート

を5枚重ね完成です。


真鍮製のコンセントプレートが手に入ったのでもう一台作る事にします。
素材は真鍮ですがメッキ(金?)の上からクリアコートがしてあり、ピカピカです。
黒錆鋳物には合いません。800#〜1200#でコート・メッキを剥がしつや消しに仕上げました。

真鍮のエージング加工する方法はいろいろ有るみたいですが、あとは自然に経年劣化待ちです。
足も真鍮製を取付けました。
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